■亜鉛:
「不足するとつわりが重くなる」ともいわれる亜鉛は、たんぱく質の合成に欠かせないミネラルです。
特に、著しく新陳代謝を繰り返しているお腹の中の赤ちゃんには必要不可欠な存在といわれています。
亜鉛は、コンビニなどで売られているお弁当などの加工食品に偏った食生活だと不足しやすい傾向があるので、食事はなるべく手つくりをしてみましょう。
つわり中なので食事を作るのがつらいという場合は、サプリメントを併用することもできると思いますが、一日の所要量などをきちんと守るようにしてください。
亜鉛を多く含む食品の例:
カキ、ほたて、かに、たらこ、小魚、牛肉、チーズ、ごま、アーモンド、松の実、大豆、玄米、ココアんなどに亜鉛が多く含まれています。
■ビタミンB群:
ビタミンB群とは、ビタミンB1・B2・B6・B12・ナイアシン、パントテン酸、葉酸などの総称です。
○ビタミンB群の主な働き
ビタミンB1:糖質をエネルギーに替えるときに不可欠な栄養素です。。
ビタミンB2:成長促進作用を持ちます。
ビタミンB6・B12、葉酸:鉄の合成を高めてくれます。
特にビタミンB6は、「つわりの食欲不振や吐き気を改善する」といわれております。
このようにビタミンB群は重要な栄養素ばかりです。
○ビタミンB群を多く含む食品(食材)
ビタミンB群は、肉や魚、豆類、穀物、野菜などさまざまな食品に含まれています。
ビタミンB群を多く含む食品(食材)の例:
ビタミンB1を多く含む食品:豚肉、うなぎ、大豆、玄米
ビタミンB2を多く含む食品:レバー、うなぎ、さば、鶏卵、牛乳・乳製品、納豆、アーモンド
ビタミンB6を多く含む食品:肉類、まぐろ、鮭、大豆、玄米
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